ごあいさつ
おそらく誰もが予想しなかったウィルスの驚異。その中で命を張って最前線で治療に当たってくださる医療従事者の方々。
大変な状況をテレビのこちら側で見ていることしかできない毎日に苛立ちを覚え、自分たちに出来ることは何かないのか?と発信してみたところ、「アートでチャリティをやりましょう!」と声を上げ、賛同してくださる方々がたくさん現れました。アートは日本において重要視されないジャンルであります。その立場で何が出来るだろう?と模索しました。その結果、作家は表現し、見る人は癒やされ、購買によって寄付できることを実現しました。アートも社会に一役立てるのです。
コロナウイルスが収束したあとも、Blue Artsは、アートの力でのチャリティー活動を続けて参ります。
Blue Arts代表 鳥飼規世
チャリティーのご案内
コロナ感染者の増加に伴い、医療現場の方々がまた大変な思いをされています。Blue Artsは、そんな現場のために再びアートの力でエールを送るべく、チャリティ作品 …
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第二弾コロナウイルスの最前線に居る医療従事者を想ってチャリティーの収支報告を作成いたしました。第二弾は前回を上回り114,000円もの金額を寄付することができま …
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本日13日、Blue Arts お買い上げ作品の発送作業を終え、投函いたしました。皆様のお手元には明日、遅くとも明後日には届くことと思いますが、地域によっては九 …
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Blue Arts 、作家の皆様のご協力と、賛同くださるお客様のおかげで、第二弾も基金へ沢山送金できそうです。改めまして有難うございました。会計報告は、発送完了 …
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昨日12時販売開始の予定でしたが、トラブルのため15時より改めて販売開始とさせていただきました。12時前から待っていてくださった方、予定を開けていてくださった方 …
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